関門と戦う超鈍足ランナーの記録

超鈍足ランナーがフルマラソンを完走するまで、そして完走してからの軌跡

関門と戦う超鈍足ランナーのプロフィールと目標、運動における方針

関門と戦う超鈍足ランナーことゆらりんです。

現在アラフィフ、職業は医療系です。

 

【運動歴】

小6〜大学卒業まで:一貫してソフトテニス部。高校時代、市民大会3位入賞。大学時代は医歯薬系大会で準優勝2回を含む多数の入賞歴あり。

就職後は仕事、家庭、子育てに忙しく、しばらく運動中断。

2010年頃より細々とランニングを開始、大会に参加するも練習時間・密度とも足りず、結果が出ない。

2014年頃より転職を契機に一度中断。

2017年冬より何を思ったか突然弓道を始める。

途中、2度の交通事故によるムチウチで半年以上×2回の休止期間、新型コロナウィルス感染症による中断期間を経て、

2022年、ランニング再始動。

 

【記録】

2022/08/26 北海道マラソン2022→25km関門に7秒足りずDNF

2023/02/26 大阪マラソン2023→6:12:05(ネット)6:20:52(グロス

2023/03/12 名古屋ウィメンズマラソン2023→6:15:11(ネット)6:30:16(グロス

 

【目標】

2023年の目標→北海道マラソン2023完走!

第一関門のエントリーはクリア!

 

【運動における方針】

「怪我をしない」

これを第一目標に掲げています。

 

ラン一筋の方には申し訳ない限りですが、私にとってランは数ある活動の一つであり、ランも大切ですが、仕事も家族も弓も大事です。

速くなるには距離を踏む、強度を上げる必要があるのは重々承知ですが、そのために疲労骨折をしたり、肉離れをしたりするのは避けたいです。

筋力が少なく筋肉がつきにくいようなので、一度大きな故障をするとマイナスが非常に大きいですし…

 

ということで、いかにして、負荷をかけすぎず効率の良いトレーニングができるか、休養や栄養、補助的な運動なども含めて模索しています。